duh,no duh,That’s a no brainer,no shitの意味と使い方

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スラング

duh, no duh, no brainer, no shitの意味

これらは全て同じ、「当たり前」という意味です。

Duhは元々No duhで、それが省略されてDuhだけになりました。
ただし、「そんなの当たり前でしょう?」と、少し皮肉が混ざったような印象になります。

brainerは元々「簡単な」という意味ですが、こちらも全く同様の意味になります。

そしてno shit、こちらも同じ意味ですが少し汚い表現であり、馬鹿にしたニュアンスを持ちます。

Duh, no duh, no brainer, no shit の音声

duh

例文:A: Summer is so hot!
   B: Duh!

訳:A:夏はすごく暑いな!
  B:当たり前だろ!

No duh

No duh

That’s a no brainer

That’s a no brainer

no shit  使用危険度★★★★

no shit, Sherlock? (当たり前でしょう、シャーロック?)

当たり前、という他の表現方法

当たり前、という表現で嫌味の無い表現もあります。

・That’s obvious

・Of course

・Everyone knows that

・That’s common sense

このあたりを使っておけば良いでしょう。
親しい間柄のみスラングで嫌味の一つも言えると良いですね。

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