口語表現では非常によく使われる言葉に「F word(エフワード)」があります。
これらは一般的に使うべきではないとされていますが、映画でもよく出てきます。
今回は多くの言い方が出てきますが、全て同じ意味で使います。
totally, freakin’~, effing~のスラング表現の意味と使い方
totallyは全体、全く、といった意味ですが、今回は「本当に」「マジで」といったニュアンスで使う表現で紹介します。
Freakingはおかしい、effingは元々の意味は「流出」ですが、使い方によっては今回のように次の言葉を強調するような意味になり、全て「本当に」「マジで」となります。
totally, freakin’~, effing~の音声と例文
totally
例文:I totally hate my boss! He sucks.
訳: うちのクソ上司(社長)が嫌い。嫌な奴だ。
freakin’ 使用危険度★
例文:I freakin’ hate my boss! He sucks.
訳:うちのクソ上司(社長)が嫌い。嫌な奴だ。
例文:I hate my freakin’ boss! He sucks.
訳:うちの上司(社長)超(マジでむかつく)嫌い。嫌な奴だ。
effing 使用危険度★
effingは上記二つよりも更に強い表現となります。
これらの使用頻度は1で、下の汚い表現のが頻繁に使われます。
更に強い表現の「マジで」「超」
これはもうご存じの通り、F wordになります。
それぞれ、「fucking~」「motherfucking~」でもっとも強い表現になり、より汚く、強い意味になります。
使用頻度は★★★★★で、非常によく使われる表現です。
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