to be(get) worked upの意味
元々「興奮する」という意味です。
しかし、excitingとは異なり、ネガティブな表現です。
ヒステリーを起こしているような興奮状態と言えるでしょう。
「気がたかぶって感情的になっている」という意味になります。
to be(get) worked upの音声と例文
例文:
A: I’ll flunk my test, I know it, I’m going to fail that class…
B: Don’t get worked up. It’ll be fine.
He got super worked up when he failed the test.
訳:
A:僕は試験に落第する。もう分かってる。このクラスは落第する…
B:落ち着いて。大丈夫だから。
彼はテストに落ちて自暴自棄になった。
「感情的になる」を表す他の英語表現
“emotional”という単語がそのまま使えます。
以下がその例になります。
be emotional 感情的になる
You are emotional. 感情的になってるよ
Don’t be emotional. 感情的にならないで
overly emotional 感情的になりすぎる
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